485系 クハ481 200番台(C)Wikipedia
485系200番台は、中期型として1972年から1973年にかけて製造されたグループで、向日町運転所・仙台運転所・青森運転所に新製配置されました。
初期型クハ481形0番台はボンネット型クハ481形でしたが、中期型クハ481形200番台は将来予想される分割・併合運転を考慮し前面貫通形を採用しました。
ただ、正面貫通路を使った営業運転は1985年3月14日ダイヤ改正による「くろしお」からで、それ以前から使用する見込みのない車両は腐食防止や隙間風対策の観点から外扉の溶接もしくは貫通路を完全に埋込む改造が施工されました。
2016年10月2日付でJR九州大分車両センター所属の256が廃車され区分消滅しました。
型番 | 品名 | 販売価格 | 販売価格 | 数量 | 小計 |
10-1479 | 485系200番台 6両セット(再販) | 19,580 | 12,727 | 1 | 12,727 |
10-1129 | 485系後期型 2両セット(再販) | 4,180 | 2,717 | 2 | 5,434 |
4570 | サロ481 後期型(再販) | 1,870 | 1,216 | 1 | 1,216 |
4556 | サハ481 初期型(再販) | 2,200 | 1,430 | 1 | 1,430 |
Y0-50