京浜急行230形は昭和初期に製造された16m2扉の構造を持つ車両です。1972年まで京急本線で、その後は大師線・空港線などの支線で1978年まで活躍しました。
KATOの小さいほうのケースに入っています。
説明書と行先サボシール
4両セット
デハ271(←小島新田/京急川崎→)(M車)
0.5M車!
デハ271(←京急川崎/小島新田→)
デハ264(←小島新田/京急川崎→)
デハ264(←京急川崎/小島新田→)
サハ284(←小島新田/京急川崎→)
サハ284(←京急川崎/小島新田→)
デハ264(←小島新田/京急川崎→)
デハ284(←京急川崎/小島新田→)
前面の大きな窓が特徴!
4両編成時。サハを抜いた3両編成で空港線編成になります。