予約品を入手しました!
883系 Ao-18編成
もすこし、正面から。かっちょええ。。。
1号車(→大分/博多)クロハ882-8(制御車)
半室グリーンであり、車両中央に乗降扉とデッキがあります。
運転室側がグリーン席で、後位側は身障者用座席を備えた普通席です。
2号車 サハ883-208(付随車)
コモンスペースとマルチスペースがあります。サハですがパンダグラフを搭載しています。
3号車 モハ883-208(M)(中間電動車)
クルーズルームを備えますが、センターブースはありません。
4号車 モハ883-1003(中間電動車)
7連化の際に新製された車両でパンタグラフを備えます。トイレはありません。
5号車 サハ883-1003(付随車)
7連化の際に新製された車両です。
6号車 サハ883-8(付随車)
落成当初は公衆電話コーナーが設置されていましたが、現在は携帯電話コーナーへ改められています。サハですが200番台同様にパンダグラフを搭載しています。
7号車 クモハ883-8(制御電動車)(小倉←)
普通座席車。
この編成の特徴はなんといっても、コルゲートの有無。
これは製造会社である日立製作所の影響です。
日立製作所が883系を製造した当初は、ステンレス車体(コルゲートあり)での製造でしたが、増備車を作るときにはアルミ製車両(A-train)の生産に特化したため、既存車と同様のステンレス製で製造できなかったからです。
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