JR東日本E127系電車は、1995年に登場したJR東日本の直流電車です。
0番台とは異なり、先頭部の形状・客用扉間の開閉可能な窓の2段化など701系とほぼ同一の車体デザインとなりました。
また、A5(~A12)編成パンタグラフは冬季における架線への着霜対策のため、クハE126形(南小谷・長野方先頭車)の運転台側に霜切り用パンタグラフが搭載されました。
JR東日本E127系電車は、1995年に登場したJR東日本の直流電車です。
0番台とは異なり、先頭部の形状・客用扉間の開閉可能な窓の2段化など701系とほぼ同一の車体デザインとなりました。
また、A5(~A12)編成パンタグラフは冬季における架線への着霜対策のため、クハE126形(南小谷・長野方先頭車)の運転台側に霜切り用パンタグラフが搭載されました。