Nゲージ 普通+寝台 製造計画 P30-0i

普通寝台は、ながさき山陰南紀/はたやま に続き、
最後は 北海道の「からまつ」です。

 

スハフ44
スハ45 
スハ45
オハフ33
スハネ16
オハネ12
スユニ61
マニ60
牽引機関車:小樽~滝川 ED76-500、滝川~釧路 DD51

 

スハフ44 釧クシ 釧路
スハ45  釧クシ  ↑
スハ45 釧クシ  
スハフ44 釧クシ  
スハネ16 札サウ  
スハネ16 札サウ  
スユニ61 釧郵1  
マニ36 札荷1  ↓
マニ36 大航2 小樽

出典:1973/10/7
スハフ44 17 釧路
スハ45  17  ↑
スハ45 46  
スハフ33 105  
スハネ30 50  
スハネ16 504  
スユニ61 508  
マニ60 245  ↓
マニ60 263※ 小樽
牽引機関車:小樽~滝川 ED76-515、滝川~釧路 DD51-636
※マニ60 200番台は 201~245 の45輛を製造。243の誤記ではないだろうか?

 

 

釧クシ
スハ43 507
スハ45 14, 15, 16, 17, 45
オハフ33 78, 105, 274
スハフ42 66, 503, 504, 506, 510, 511
スハフ44 8, 17, 18
スユニ60 42, 218, 301, 302
スユニ61 507, 508, 509, 510

札サウ
オハネ12 69, 501, 502
スハネ16 38, 39, 501, 502, 503, 504, 505, 506, 507, 508,
 〃 509, 510, 511, 512, 515, 516, 517, 518
オハネフ12 503, 504, 506, 507, 508, 509, 510
マニ60 243, 244, 245

 

スハフ44
0番台(スハフ44 1~27)
北海道向けに製造された緩急設備付き座席車で27両が製造された。
外観はスハフ42形に酷似しており、車体の基本構成は同一である。
スハフ42形との相違点は、客窓の二重窓化、温気暖房装置、歯車駆動方式の
車軸発電機を台車に使用している。

 

100番台(スハフ44 101~105)
スハ45形に車掌室と緩急設備を取り付けスハフ44形に編入したグループ。
座席を撤去して車掌室が設けられたため、扉は車体両端にある。

 

スハ45
北海道向けに製造された座席車で53両が製造された。
外観はスハ43形に酷似しており、車体の基本構成は同一である。
スハ43形との相違点は、スハフ44と同じ。

 

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