GREENMAX板キット再生産情報(EC)

3月のエコノミーキット(仕様変更版)再販

417  ¥2,600 京王6000系 4両編成セット
417-1 ¥1,400 京王6000系 増結用中間車2両セット
423  ¥2,200 京急1000形 4両編成セット
423-1 ¥1,400 京急1000形 増結用中間車2両セット
435  ¥2,600 JR103系(低運転台) 4両編成セット
435-1 ¥1,500 JR103系 増結用中間車2両セット 


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京王6000系電車は、京王電鉄京王線用の電車です。
1972年から1991年に304両が製造され、2011年まで運用されました。
2004年に事業用車に3輛改造されたが2016年に廃車されています。


京急1000形電車は、京浜急行電鉄の電車です。
1959年に登場し、1960年に営業運転を開始しました。
旧デハ800形・850形からの編入車を含めて356両が製造されました。
現行の新1000形の登場以降、識別のため旧1000形、1000形(初代)と呼ばれることがあります。
1975年から1979年にかけて、700形のサハを中間に挟んだ6両編成・8両編成が組成されたり、朝夕ラッシュ時に8両編成に700形4両編成を増結して12両編成とする運用も存在していました。
営業運転を2010年に終了、2011年に事業用車2両が廃車され、形式消滅しました。


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国鉄103系電車は、国鉄が101系をベースに経済性を最重視して設計・製造した直流通勤形電車で、1963年から1984年までの21年間に3,447両が製造されました。
新造車3,447両のほか、20両が72系から、36両が101系からそれぞれ編入され、総数は3,503両となります。
低運転台タイプ先頭車両は踏切事故対策や視認性向上のための高運転台タイプが登場する1974年までの生産されました。
なお、JR西日本では、中間車から先頭車改造をしていますが、同社方針から1次改良型の低運転台・シールドビームタイプで改造しています。


某ショップを覗いたところ在庫が確認できましたので無事に発売されたようです。。。

ちなみに、亀鳥鉄道では京急1000形の購入を検討しています(w