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: 瀬見温泉「ふかしゆ」¥300
: 瀬見温泉「共同浴場」¥200
玄関で、100円玉 2枚を投入すると、
自動ドアが開きます。
__紙幣、100円玉以外の貨幣は
__受け付けないので、
__100円玉の準備は忘れずに!
更衣所は簡単な作り。
大人数は入れないことはこれを見れば、お分かりでしょう。
浴場ではお約束のケロリンの黄色の桶。
温泉に「入湯」するのが目的で、「洗う」のは目的外のためか、温泉以外の水は、この浴槽の湯を加水して温度を下げるための水道水しかありません。
(この写真でいうと、浴槽の左上の角の所)
源泉掛け流しのため、「加水して温度を下げる」必要があります。
更衣所に貼ってあった、浴場表示
「循環」の表記があるので完全掛け流しではなく掛け流しとの併用と思われます。
星4つですぅ~ ★★★★☆
人も少なく、200円でコスパも良く(笑)、よさげです。
瀬見温泉駅に戻ってきました。
ホーム側には、立派な駅名標と、由来の看板が。
瀬見温泉駅の駅名由来
_開業当時の当駅は「瀬見駅」といっていました。瀬見という地名は、源義経の子・亀若丸の産湯を探しに出た弁慶が、愛用の薙刀(なぎなた)である「せみ丸」の石突き(柄の手元側先端)で、現在の瀬見温泉を掘り当てたという伝説に由来しています。
_また、義経主従が山を下る際、弁慶の抱く若君・亀若丸を先頭に小国川の「瀬」を渡ったことに由来するとか、この地が敵国であったため亀若丸は敵に居所を知られぬようにと産声を上げなかったので「泣かぬ蝉」といわれたことから名付けられたという説もあります。後に「蝉」の字に「瀬見」と当てたのだといわれています。
_この地名の由来を受けて、大正4年(1915)11月1日、陸羽東線が当地に開通したとき「瀬見駅」として開業しました。そして、平成9年(1997)3月22日には、沿線市町村の要望により再度駅名を改称し「瀬見温泉駅」と改称しました。
●瀬見温泉
| 11:46発
| JR陸羽東線(普通)[鳴子温泉行]34分
| 12:20着
■中山平温泉
:
: 中山平温泉「しんとろの湯」¥420
:
●中山平温泉
| 13:51発
| JR陸羽東線(普通)[鳴子温泉行]6分
| 13:57着
■鳴子温泉
:
: 鳴子温泉「早稲田桟敷」
:
●鳴子温泉
| 15:36発
| JR陸羽東線(普通)[小牛田行]47分
| 16:23着
○古川
| 16:54発
| やまびこ168号(自由席)[上野行]1時間56分
| 運賃 ¥6,090 自由席 ¥4,100 計 ¥10,190
| 18:50着
○大宮(埼玉)
| 19:06発
| JR京浜東北線(普通)[磯子行]58分
| 20:04着
○品川
| 20:07発
| 京浜急行本線(快特)[三崎口行]27分
| 20:34着
■上大岡