2012年の年末の写真…
中古で出ていたので買ってみました!
GREENMAX製の中古をゲットです。
キハ220形200番台は、2006年にキハ58・28の置き換え用に製造されたJR九州の気動車で、豊肥本線や久大本線などに投入されました。赤い車体をしたワンマン対応の両運転台車で、前面や側面には大型のLED表示器が設置されています。車内は転換クロスシートとロングシートで、さらにバリアフリー対応トイレや車椅子スペースも設置されています。2010年には、一部が長崎運輸センターへと転属し、車体色も「シーサイドライナー色」へ変更され活躍中です。
キハ220形200番台は、キハ200形を両運転台仕様として1997年に登場したキハ220形を2006年にワンマン対応などマイナーチェンジして登場した車両で、大分地区での運用に備えて増備されたものです。車内は、クロスシートとロングシートの折衷型となり、バリアフリー対応トイレと車椅子スペースが設けられました。外観では、前面及び側面の行先方向幕がバス用のLED式表示器を流用し大型化されているのが特徴です。
いいっすね~!
|| 特徴
■2012年頃の姿がプロトタイプ。
■車両番号、JRマーク、JR九州の特徴的な各種車体表記は印刷済み
■前面方向幕は3色LED仕様で印刷済み。
側面方向幕は別売ステッカー(GREENMAX No.6814)使用可
■走行中はヘッドライト、テールライトが点灯。
■列車無線アンテナ・信号炎管・マフラー・ダクトは一体彫刻表現、クーラー取付済み
■前面貫通幌はユーザー取付。