長野 211系
211系電車は1985年に登場した直流近郊形電車です。
2013年、定期ダイヤ改正に先駆けて大糸線で営業運転に投入されました。
2014年3月以降の運用範囲は、中央本線・篠ノ井線・信越本線・飯田線へも拡大しています。また、2014年6月以降は、中央本線立川駅まで運用を拡大しています。
製造のきっかけ
201系同様、¥770で落札。先頭車1輛、中間車2輛です。1輛 ¥96.25です。(台車無し)
先頭車が1輛だけではダメなので、もう1輛はGMストアで板キットを調達してきました。