現在、72系な電車を製造中です。
サハ78系(2輛)+クモハ73系(2輛)+クハ79系(2輛)+モハ72系(2輛)
クモハ73 2輛。サービスで2種類の顔が収録されており、それらをそのまま利用。
右の顔は、非常にポピュラーなもの。
左の顔は、更新修繕で2つの窓をHゴム化したもの。
調べたところ、004 、016、061、064、067、084、104、105、
112、143、146、156、164、166、181、189、201、227、229、265あたり。
サハ78 2輛。
この車輛から、車輛の製造方法を変更。
どうしても、屋根の隙間が気になるので、L型+L型 → 屋根 をやめて、
L型+屋根の3面を先に組み立てて、そこから切妻面→車体側面という形に変更。
モハ72 2輛。サービスで2種類の切妻面が収録されており、それらをそのまま利用。
運転台を撤去した001~319と、新造の 500~に分けられます。
さらに、200~219は切妻面の窓をなくして大形配電盤を配置しています。
クハ79 2輛
Hゴム化されたクハ79は収録されておらず、素組前提のため、同じ顔のものを製造。