レイアウト: フレキシブルレール敷設 L20

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敷設開始!です
ジョイント(ジョイナー)は、接触不良の原因になるので、極力使わずに線路に直接ハンダ付け!

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こんな感じ

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釘(クギ)で固定です。

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ジョイントは、基本的に絶縁モノで。
おおよそ、60~80cmでギャップコントロールの予定です。
※この絶縁ジョイントはユニトラック用ではなくフレキシブルレール用。

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ユニトラック側のジョイントを抜いて、両方とも絶縁ジョイントで。
ユニトラック側は仮置きなので、仮接続。
フレキシブルレール側が浮いています(^^;

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固定化完了!!!
電源ケーブルは板の下に!

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レールを曲げたので内側のレールは延びてしまいました。
KEIBA PL-726はプラスチック用ニッパ  プラスチック用(鉄線類の切断不可)なのに!?
これ、篠原模型のレイルカッティングニッパの同等品。というかOEM元の品。
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パチン!と気持ちよく切れました。さすが made in Japan!
切れた線は、ばっちり14mm

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TOMIX 旧レールと接続しようと思ったらKATOの絶縁ジョイントだとNGだわ~(汗
急遽、TOMIXの絶縁ジョイントを手配!