Nゲージ ジオラマ(D1-7)

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道床部分全体を持ち上げるためにベニヤ板の端材を貼り付ける。
モジュール構造であり、フレキシブルレールはレール(金属部分)が固定されていないので、取り外しを確実に固定するために端は TOMIX レールで固定。

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右側はポイントにするので電動ポイントの制御線の逃げ部分に 7mm径の穴を開ける。ちなみに赤い線は17.5mm間隔(TOMIXの規格ですね)。

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7mmの穴で TOMIX のポイント端子が入る!

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ポイントの分岐部分の幅が足りなかったので、厚紙で追加しとく。

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実際に載せるとこんな感じになる。

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奥も同様に1枚分追加で貼り付ける。

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こちらもポイント制御用の穴あけを行う。

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トンネルとかレールとか仮置き