道床部分全体を持ち上げるためにベニヤ板の端材を貼り付ける。
モジュール構造であり、フレキシブルレールはレール(金属部分)が固定されていないので、取り外しを確実に固定するために端は TOMIX レールで固定。
右側はポイントにするので電動ポイントの制御線の逃げ部分に 7mm径の穴を開ける。ちなみに赤い線は17.5mm間隔(TOMIXの規格ですね)。
7mmの穴で TOMIX のポイント端子が入る!
ポイントの分岐部分の幅が足りなかったので、厚紙で追加しとく。
実際に載せるとこんな感じになる。
奥も同様に1枚分追加で貼り付ける。
こちらもポイント制御用の穴あけを行う。
トンネルとかレールとか仮置き