入場時の姿・・・
オハ35
オハフ33
IPA漬けの後は、仲良くサーフェイサを塗り、
ぶどう2号を塗ってほぼ完了です。
インレタ&クリアコート(非光沢)を塗り、オハ35 2037 として出場しました。
オハフ33のインレタは、別途入手した、オハフ33に付属のTOMIXインレタを使い オハフ33 48として出場しました。
ところで、このTOMIXのインレタ、オハ35とオハフ33は共用しているのですが、なんと、このインレタだと、前記事に書いたエラー?は修正されているようです。
TOMIXインレタのオハ35の車番は、23、2064、2206、2329、2332、2357 ですべて 800番台はありませんでした………。
ちなみに、このオハフ33は、この青ままです。