家にはメッチャ古い100MbpsなLANスイッチが動いています。
急に動かなくなりました。
見ての通り、100Vプラグ部分の可動部が壊れてしまっていて、100VをLANスイッチに供給できなくなっていました。
可動部といっても、ほとんどコンセントに刺したままで動かす場所でもないのですが、他の部分も、触るだけでバキバキに割れてしまいます。まあ、早い話、プラスチックの経年劣化が原因ってことですね。。。
ちなみに、中の回路は正常でした。
というわけで、買い替えるのも面倒でもったいないので、サクッと修理しました。
手元に転がっていたプラグと電線で、直接100Vを取り出すように接続。
(右中央にある板バネ風なところに本来の100Vプラグがありました)
ケースは、プラスチックの劣化で死んでしまったので、お得意のダイソー100円タッパーに収納しました(笑)
これで無事に復活しましたとさ。