GM 121 オハ61

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GM 121 オハ61

オハ61
60系客車は、普通列車用木造車の置き換えを目的とし、そのほとんどは三等車
もしくは荷物車・合造車として製造された。

オハ61は、1951年より1,052両が改造された定員96名の三等車である。
後に、114両がオロ61形、オロフ61形に改造されたほか、さらに低屋根化した上で屋根上に冷房装置を5基搭載し、床下にディーゼル発電機が装備されスロ62、スロフ62となった。



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上記横長、そして、これも古い梱包タイプ。



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こちらは最新の梱包タイプ。



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