減らすとは言いましたが、無くすとは言ってません(笑)
というわけで、続きます。。。
0系ベースのドクターイエロー!!!(実際には、922形20番台)
この車両(922-26)は、元々、JR西日本所属。その後、JR東海に譲渡。現在に至る。
建築限界測定用試験車(オヤ31形)
車両側面から針のような矢羽根を広げ、建築限界からはみ出した建造物に矢羽根を
接触させることにより車両限界点を測定する。矢羽根を広げている様子が花魁(おいらん)が沢山のかんざしを挿して歩いている姿のようにも見えることから「おいらん車」とも呼ばれる。
ちなみに現在は、レーザー光による測定(→マヤ50)。
旧車両のつり革。まさに、つり”革” ですね~。