京急電鉄:「歌う電車」近く姿消す 音階刻む機器更新で 惜しむ声、数多く

京急2100形、新1000形 ファ、ソ、ラ、シ…音階刻む機器更新で

東京と三浦半島を結ぶ京急電鉄沿線で98年から10年以上鳴り響いていた不思議な音が間もなく、聞こえなくなる。発車時に「ファ、ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ……」と音階を刻む通称「歌う電車」の車両改造工事が進み、近く姿を消すからだ。沿線の名物になり、全国的な知名度を誇っていただけに、同社には惜しむ声が数多く寄せられている。

・・・続き(Web毎日新聞)・・・



最近は、めっきり聞かなくなりましたね~
とはいえ、目に見える形ではなくて、「(元は)騒音」という「見えない」ものなので、
なかなか分かりづらいところではありますよね・・・