なかなかPCを組み立てるところに、たどりつきません(笑)
今回のPCは、デスクトップではありますが、嗜好を凝らして、OSには、HDDではなくて、SSDを使う予定です。
左は、旧型の IDE型SSD
右は、今回導入予定の SATA型SSD
通常のHDDとの違い・・・
一般的(よりも少し遅い)なHDDのスピード。
そして、買ってきたSSD(Crucial製 m4シリーズ CT064M4SSD2/64GB SSD)
いきなりトンでもない値をたたき出す。
とんでもない値、といいながら、このSSD遅いなぁ~、と思った方!
そのとおり(笑)
このSSD、まだ、すべての性能を出し切れていません(笑)
実は、Firmware が古くて(0002)、これを新しいもの(0009)にするのに、仮環境で updateして、この性能を測定したわけですが、このときの環境が SATA2 と呼ばれる規格(3Gbps)のもので、たぶん、この規格の限界で引っかかっているようです。
新しいPCは、SATA3(6Gbps)にする予定なので、この値を突き抜けると思います。
そのときの結果はまた、別途。