5/27に始まった高速大師橋の架け替え工事、今朝5時に完了し再開通!
5/27(土)
古い橋が手前(上流側)に来ました。
6/10(土)
5/27(土)
5/28(日)
翌日、通行止めになってから36時間後はまだ動きはなかったのですが…
5/30(火)
2日後には、手前の橋が新しい橋として組み込まれておりました。
5/29(月)は雨だったため撮影を断念!まさか1日で移動完了してしまうとは…予想外!
5/28(日)の段階は切り離し作業中!
5/30(火)にはもう新しい橋を接続作業中。
5/31(水)はまだ新しい橋はつながってません。壁を作ってますね~。
6/1(木)には新しい橋がつながった模様。
壁を作るための外壁作成中。あとはコンクリートを流し込むだけ!?
6/4(日)は新しい橋にコンクリ壁が出来上がった模様。屋根が取り払われてる。
6/7(水)は新しい橋に防音壁の柱がつきました。
6/10(土)、開通しました!あれ?防音壁は付けなかったのかぁ~
6/10(土)、左は古い橋、右は開通した新しい橋。
6/10(土)、古い橋にはまだまだクレーン車やトラックなどが残っています。
どうやって降ろすのでしょうか???
10日午前、羽田空港の誘導路で旅客機どうしが接触し、それぞれの機体の翼の一部が損傷しました。乗客乗員にけがはないということで、国土交通省などが詳しい状況を確認しています。
国土交通省や航空会社などによりますと、10日午前11時ごろ羽田空港の誘導路で、停止していた台湾のエバー航空の旅客機とその後方を通過したタイ航空の旅客機が接触しました。
このうちエバー航空は水平尾翼の一部が、タイ航空は主翼の先端部分が損傷したということです。
エバー航空の旅客機には乗客乗員あわせて207人が、タイ航空の旅客機には264人がそれぞれ乗っていましたが、けがはないということです。国土交通省などが、当時の詳しい状況の確認を進めています。
NHKのカメラの映像では、午前11時ごろ停止していたエバー航空の旅客機の後方をタイ航空の旅客機が通過したあと停止する様子が確認でき、午前11時40分ごろには、空港事務所の職員が誘導路上に落ちていた機体の一部を両手で持ち上げ、運んでいく様子が確認できます。
2機の乗客は、午後1時半すぎから順次、バスでターミナルビルに移動しました。
羽田空港ではこの影響で4本ある滑走路のうち1本が午後1時ごろまでおよそ2時間閉鎖され、全日空と日本航空によりますと、羽田空港を発着する便の一部で30分から2時間ほどの遅れが出ているということで、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。
from 羽田スカイデッキより