帰省先からの投稿なので、資料が不足しています(^^;
東急7000系(初代)
です。
初号車製造から50年を経過してもなお地方鉄道事業者で旅客営業に供されています。
7019-7140-7139-7110-7109-7108-7107-7020
7029-7126-7125-7124-7157-7158-7123-7030
東急7700系
1962年に登場した7000系は、冷房用電源の設置スペース、冷房機器の重量増に
台車が対応できないこと、電装品や内装の老朽化・陳腐化など、問題を抱えて
いました。
一方で、ステンレス製車体に問題がなかったことから、骨組みと外板を残して
それ以外の、台車、電機品、内装などの総取り替え、冷房装置の追加改造が
なされることになり、7700系を名乗ることになり、現在、その構体は50年以上
使用し続けられていることになります。
編成としては、4輌編成、2輌編成、3両編成が存在していました。
(実際には4+2の6輌編成で運用)
現在は、新7000系による置き換えが進んでいます。
模型化
GM 2セットを使い、7700系3輌編成を2編成、ここで余剰となる中間車2輌を
GM 1セットに回して、6輌編成1編成とする予定です。
パンタ屋根がないのが問題ですねぇ~。パイピング化かな。。。
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