では、営団01系の内装を。。。
1号車の車番は、そのまま「01-136」です。
2両編成なので2号車のはずですが、メトロそのまま。「6号車」の 01-636
10th METRO
2014/4/1 に10周年の東京メトロ。
つまり、4/1の時点でこの車両はまだ東京メトロだった、ということ。
車内を見渡すと、いろんなところに東京メトロの名残が…。
そして、あえてそのままの熊本電鉄。。。
この車両は、日本車両製。平成4年=1992年
営団01系は、日本車両以外に川崎重工、東急車両、近畿車両が製造。
もう1編成を購入予定らしいがこれも日本車両製になるのカナ?
メトロ時代は、LED?の矢印表示によって、どの駅付近を走行中しているかわかりましたが、熊本電鉄ではシンプルに。
東京メトロ時代は、車いすスペースは2号車と5号車にありました。
当然、1号車と6号車にはありません。
座席を撤去して車いすスペースができていました。
今回は、チャリスペースに!