動画編集の素人です。。。
せっせと動画を撮影していますが、その処理に困ってます(汗
何しろ、128GB microSD カードの消費がすごいすごい。。。
あっという間に満タンです。。
なので動画撮影をしたら、さっさと Youtubeにあげて microSDを空にしないと次の撮影ができないっ!
まだまだ素人なので、そもそも無音で録画されてたりとか(涙)アクシデントは数知れず…。
そして動画編集の高価なソフトをいきなり買うわけにもいかず、いろいろお試しモード!です。
まずは、Windows 10に標準搭載の ビデオエディタ!
お手軽なのはいいのだけれど、せっかくの 4K には未対応(1080pの書き出しは可)です。
最大でも 1080p だし、フレームレートの最大も 30fps のようで 60fpsは書き出せません。
とはいえ、これを使っていくつかの動画データを Youtube にアップロードしてます(まだ未公開です^^;)
次に選んだのは、DaVinci Resolve というソフト。
最新は 「DaVinci Resolve 17」で、なんと無償です!
もちろん、有償版は機能がいろいろあるのですが…
無償版でも一通りぼかし機能なんかも使えたりたりします。
無償版でも、Windows 10 ビデオエディタでは書き出せなかった 4K や 1080p 60fps も対応しています。
これのお世話になりつつ動画データを Youtubeにアップロード!!!
がっ!!!
どうやらこのソフト、ソースの動画を読み込む際に「最後の数秒が無音」になる模様。
気づいたのがつい最近。。。うーむ。
どうやら、意図的に消してますね DaVinci Resolve。
回避策とし、fre:ac(free audio converter) を別途手に入れ、movファイルから音声データだけを mp3形式で書き出して、DaVinci Resolveに別の音声トラックとして差し替える、というアクロバティックな技を駆使!
↑↑↑ の左側を拡大 ↓↓↓
動画トラックの音声をミュートにして、分離してmp3化したものを合成!!!
動画トラックの青地のところには本来、音声が入っていないといけないので、音声のヒゲがないといけない。。。下のような感じでね。
面倒やなぁ。。有償版ではこんなことないんかな???
ネットでググっても報告ないところを見ると、無償版と有償版の違いなんやろかね?
とりあえず回避策は見つかった・・・
でも、ロスとしてしまった画像もあるし、トホホですわ。。。
ちなみに
無償版はCPUを使いまくりますが…