GM 435 JR103系(低運転台)4輌編成セット

GM 435 JR103系(低運転台)4輌編成セット
GM 435-1 JR103系増結中間車2輌セット
1964年から量産された103系は、101系の改良版として登場。
加減速性能の向上により、駅間距離の短い東京圏や大阪圏の通勤線区に
配属されたため、73系などを置換える役割も果たしました。
1972年以降の増備車からは、前照灯の2灯シールドビーム化、
側面窓のユニットサッシ化、そして、翌年からは冷房装置が取付けられました。
製品は、シールドビーム非冷房車をプロトタイプとしています。

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