青梅鉄道公園#3 2026夏の18きっぷ#1(R3-031-5)

8/1(土)

〇 青梅鉄道公園


ED16形は日本国有鉄道の前身である鉄道省が1931年から製造した直流用電気機関車。


支線用の中型旅客機として計画されたED55形の設計を勾配線区・貨物列車用の低速中型機に変更したものがこの ED16形直流電気機関車である。


本形式は1930年代初頭に行われた中央本線甲府電化・上越線清水トンネル区間電化用として製造されたものである。


EF52形を動輪4軸D形として小型化したような外観で両端に先輪が1軸ずつ設けられている。


EF52形と同様、箱型車体で車端に乗務員出入用のデッキが設けられている。


戦前は製造直後に一部が試運転・上越線電化の準備目的で東京機関区と国府津機関区に配置されたが、その後は水上機関区と甲府機関区に配置され上越線・中央本線で旅客列車・貨物列車の双方に運用された。


その後甲府機関区と八王子機関区に転属、国府津機関区久里浜支区に移った1両を除き中央本線で集中的に運用された。


国鉄201系電車による「青梅特快」は、中央線および直通する青梅線で長年親しまれた、国鉄・JR東日本の通勤形直流電車による優等種別です。


「青梅特快」幕


連結部妻面