2018夏 18きっぷ 京都鉄道博物館2

2018/9/9(土)

京都鉄道博物館 


京都鉄道博物館の第2弾!


5号車 はやぶさ


20系客車 ナシ20 24でした!


こちらは DD54 33。

国鉄の幹線・亜幹線用ディーゼル機関車DD51形の亜幹線用の後継機として開発されたのが本 DD54 です。実際にはトラブルが頻発し、法定耐用年数である 18年をまたず、運用を離脱しています。 


トワイライトエクスプレス色の EF81 103


EF65 1

貨物列車牽引用として、1965年から1970年に135両(1~135)が製造されました。
中央線電化・増発、山陽本線貨物列車電化・増発、東海道本線などの増発用に、昭和39年度に第1次債務で1~47号機が1次車として製造されました。1~16号機は吹田第二機関区、17~35・46・47号機は稲沢第二機関区、36~45号機は新鶴見機関区に配置されました。 


すんごい切り方のカットモデルな EF66 10。

EF66は、1968年から1974年にかけ、55両が製造されました。
1968年から1969年までに20両(1~20号機)が1次車として製作されました。


1973年から1974年まで35両(21~55号機)が2次車として製造されました。
1次車と比較して大きな相違点は、前面窓直上にヒサシがついた点です。 


EF58は、デッキ付き旧車体と、一般的に有名な新車体の2タイプあります。
デッキ付き旧車体はEF57似で、製造中のものがEF18としてリリースされました。
1952年から1958年にかけて35~175号機が新車体(改良型)として製造されました。
また初期型(1~31号機)が1953年から1957年に改造されました。