KATO 787系 つばめ (10-320/10-321)
787系は、JR九州の つばめ 用に製造された車輛です。
編成は鹿児島方が1号車で、登場時、最長9両編成でした。
7両編成で運転の時にはサハ2両(10-321)を抜いた6M1Tでした。
写真はサハに改造後の写真(2011/1/4 撮影)
この時代の編成には、ビュフェの真上の天井に楕円があるサハシ787が特徴的です。
現在は、サハシはサハ787-200番台に改造されビュフェは無くなってしまいました。
未だに楕円の天井が残してあるのは、水戸岡さん曰く、「今後、またビュッフェの復活を期待しているから」なのだとか。水戸岡さんの野望は果てしない・・・(笑)
このため、荷棚は設けずに、足元に荷物が置けるように座席間隔を開けてグリーン車以上にゆったり間隔になっています。
諸般の事情で(^^;
787系つばめ、9輛編成 1編成、7輛編成 1編成 を購入、っと…。
これもポチッとミスかい…(爆