Nゲージ ジオラマ ガータ橋とトンネル(D0-2)(旧D1-2)

木の切り出し&発泡スチロールの切り出しは、前回でした。
今回は、ちょっとだけ 手を加えました。

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右の木の抑え部分が高く、発泡スチロール部分が低い。まあ、当たり前なんですが。
というのも、
・底板の厚さが 9mm
・発泡スチロールの厚みが 30mm
・右横の抑え板の幅が45mm
なので、45mm>9mm+30mm で6mmほど低いわけです。
面一にしたかったので、一思案です。

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某コンビニで頂いた割りばしです。。。これを細かく切って…

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木工用ボンドで固定したら…

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あら、なんということでしょう!(C)サザエさんの声

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ここには、ガータ橋と日本で2番目(?)に短いトンネルを作ります。
※底部分の隙間には、DC電源ケーブルを通します。