.
電車製造第一弾として、vol.3で発表してみたが、よーく見るとオカシイところ発見。
No.1
横浜線ベース。。。黄緑6号 編成番号 3(所属:誤:南カマ→正:南ヒナ)
No.2
横浜線ベース 黄緑6号/青22号。。。編成番号 55(所属:南カマ)
クハ103-125がNo.1とNo.2の両方に存在することが判明(^^;
No.1の編成番号 3 の想定年が誤りで、1980年が正しい。
ちなみに、クハ103-125は、1979年に方向転換されており、これで辻褄が合う。
横浜線ベース。。。黄緑6号 編成番号 3(所属:誤:南カマ→正:南ヒナ)
号車 | 車番 | memo | set |
1 | クハ103-69 | 低運転台/八王子 | L-1 |
2 | モハ103-69 | L-1◇ | |
3 | モハ102-69 | (M) | L-1 |
4 | サハ103-69 | L-3 | |
5 | モハ103-48 | L-2◇ | |
6 | モハ102-48 | L-2 | |
7 | クハ103-125 | 低運転台/大船 | L-1 |
No.2
横浜線ベース 黄緑6号/青22号。。。編成番号 55(所属:南カマ)
号車 | 車番 | memo | 塗装 | set |
1 | クハ103-125 | 低運転台/八王子 | 青22号 | L-2 |
2 | モハ103-61 | 黄緑6号 | 増-1◇ | |
3 | モハ102-61 | 黄緑6号 | 増-1 | |
4 | サハ102-51 | 青22号 | 増-2 | |
5 | クモハ103-49 | 低運転台 | 青22号 | L-3◇ |
6 | モハ102-146 | (M) | 青22号 | 増-2 |
7 | クハ103-96 | 低運転台/磯子 | 黄緑6号 | L-2 |
クハ103-125がNo.1とNo.2の両方に存在することが判明(^^;
No.1の編成番号 3 の想定年が誤りで、1980年が正しい。
ちなみに、クハ103-125は、1979年に方向転換されており、これで辻褄が合う。
クハ103-125が2両あるのを訂正すべく、No.2 の設定を変更し、
・55編成ベースを56編成ベースに変更
・56編成ベースの八王子方は本来クハ103-57(黄緑6号)が編成として組まれている。
どうしても青22号にしたかったので(笑)、当時予備車両として定義されていた
クハ103-87(青22号)を組み込む。
実際にこのような編成が組成された実績があるかは不明(^_^;
・55編成ベースを56編成ベースに変更
・56編成ベースの八王子方は本来クハ103-57(黄緑6号)が編成として組まれている。
どうしても青22号にしたかったので(笑)、当時予備車両として定義されていた
クハ103-87(青22号)を組み込む。
実際にこのような編成が組成された実績があるかは不明(^_^;
No.2改
横浜線ベース 黄緑6号/青22号。。。編成番号 56(所属:南カマ)
横浜線ベース 黄緑6号/青22号。。。編成番号 56(所属:南カマ)
号車 | 車番 | memo | 塗装 | set |
1 | クハ103-87 | 低運転台/八王子 | 青22号 | L-2 |
2 | モハ103-57 | 黄緑6号 | 増-1◇ | |
3 | モハ102-57 | 黄緑6号 | 増-1 | |
4 | サハ102-52 | 青22号 | 増-2 | |
5 | クモハ103-62 | 低運転台 | 青22号 | L-3◇ |
6 | モハ102-165 | (M) | 青22号 | 増-2 |
7 | クハ103-58 | 低運転台/磯子 | 黄緑6号 | L-2 |
.