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なかなか、ポイント切り替え部分に着手できてません。
3/12時点では、留置できる車両数が 56両(20m級換算)だったのですが、
ちょっとだけ敷設配線を工夫して 66 両が置けるようになりました。
4両編成を中心に留置できるようになれば、
かなりの編成パターンがカバーできますネ!
で、自家製のポイントコントロール盤。
安い基板スイッチ(¥30/個)でまとめるとなんとなくイイ感じにできそうな雰囲気!
大きさは、スマホを基準に幅がほぼ半分、高さはちょっと大きいくらいです。
一番上と一番下のスイッチのみポイントのスイッチではなく、レールへの電源供給スイッチです。
なので、スイッチの数は、
ポイント数14個+電源スイッチ2個=16個
※とりあえず、基本的に側線の電源は 手動の場合は、ポイントに委ねる想定。
ただし、一番上と一番下は意図的にON/OFFをコントロールする。