今回の脱線車両は、川崎重工製 177編成の 「 クハE233-1077 」、「 サハE233-1277 」 でした。
たぶん、この2両は、廃車されるのではないでしょうか？
(サハは、完全にひっくり返っていないので、線路に戻して修理かな？)
幸いにも、ただいま、横浜線 6000番台を絶賛生産中なので、
クハも、サハも、きっと、明日の朝、JR東日本から J-TERC に「代替車両作って！」って電話一本（笑）
明日から再設計＆製造すればなんとかなりそうな予感・・・！？
これが、南武線製造に入っていたら、サハ無しの、4M2T構成なので、
（特にサハの）製造にかなりの時間が掛かることは想像に難しくない。。。 （なんちゃって）
あ、モハのサハ化でなんとかなるか。。。
検査のローテションも狂ってくるだろうし、横浜線6000番台の出場を遅らせてでも
早めの登場を誰もが望むところ、かと…。
というわけで、代替車両到着まで、2ヶ月半。
１１７編成の 再登場は、5月の連休ごろ、と予想します。
みなさんは、いかが？
コメントで、記録に残しましょう。。
そして、再登場時に答え合わせ大会でも（笑）
