博多駅 415系 と 813系

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写真は P102 編成。

811系電車は、JR九州の交流近郊形電車。
421系の置き換えを目的として、1989年から4両編成28本が製造された。
編成は Tc+T+M+Mc の4両固定編成であるが、サハを抜いて3両編成を組むことも可能である。

また、機器類を若干変更して Mc-Tc の 2両編成を組むことも可能な設計とされた。

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813系 R1115編成(12/13次車)
811系に代わって増備されている九州北部向け近郊形車両。
813系はJR九州としては初のVVVFインバータ制御車。

登場当初は2両編成(Mc-Tc)、その後のサハの増備車で3両編成(Mc-T-Tc)となった。
(1000番台以降はTc-M-Tc構成)
この編成は1100番台。

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遠くのホームに見えるのは、415系
編成番号を拡大して見ましょう・・・

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Fm 1501 編成。。。なぬ!
Fm1501 編成だと??
こいつは、2年前に、JR東日本からつれてこられたK1501編成です。
あー。。真面目に撮りたいけど、この2枚だけです。。。トホホ。。。