KATO 10-1591/10-1353/5085-B/5158-B/ASSY 20系 寝台客車(Y24-2)(B038-5,6)


EF65 500に牽かれる 20系 寝台客車


カニ21-11

カニ21形
1959年の2次車(1次車はマニ20形)から製造された電源荷物車。
・新聞輸送急増のため全長をマニ20形 17,500mmから 20,000mm に延長し、荷物室を5 t積みに拡大、そして荷物室扉をシャッターに変更。
・機関室にも明かり窓を設置、発電機の騒音対策をさらに強化。
・マニ20形での運用実績を反映し、燃料タンク容量がマニ20形の1700リットル2基から1基に変更となった。


ナロネ21-129
1958年から1970年にかけて59両が製造されたプルマン形開放式1等寝台車。室内配置はマロネ41形を元にした、中央通路を挟んで左右に上下2段寝台をレール方向に7区画ずつ28名分寝台が配置され、そのほかに喫煙コーナー・給仕室・荷物保管室・和式ならびに洋式トイレが設置された。


ナハネ20-231
2等寝台車。1958年から1970年にかけて、1~49・51~91・101~149・201~249・301~364と、本系列中最多の252両が製造された。
基本的なレイアウトはナハネ11形に準じ、車内は側廊下式で幅520 mmの3段式寝台が9ボックス54名分並ぶ構造は踏襲しているが、当初より冷暖房完備で、各段寝台の上下間隔が大きく取られ、快適性が改善された。また固定窓となったため窓下に格納スペースが生まれ、通路側下部には折りたたみ式座席が設置されたほか、車端部に和式トイレ2室と洗面台3基、出入り口付近に給仕室を装備する。


ナシ20-5
1958年から1970年にかけて1~29・51~57の36両が製造された食堂車。基本構造はオシ17形に準ずるが、厨房は完全電化され、冷蔵庫や電気レンジが設置されるなど、近代化された。食堂部分は通路を挟んで4人掛けの片持ち式テーブルを10セット設置したため定員は40名である。


ナハネフ23-6
1964年から1970年にかけて、1~20が製造された2等寝台緩急車。編成分割を前提とした切妻・貫通式を採用。寝台はナハネフ22形と同様の48名分がある。


ナハネ20-248


ナハネフ22-7
1964年から1970年にかけて1~26が日本車輌製造のみで製造された2等寝台緩急車。パノラミックウィンドウ(曲面硝子2枚)を採用し、最後尾は車掌室と展望室を設置する。寝台はナハネ20形同様の3段式が8ボックス48名分設置されており、トイレ・洗面所もナハネ20形と同じである。車掌室とは別に乗務員室も設置された。


ナロネ21-115(単品)


ナハネ20-114


ナハネ20-110


ナハネ20-129


ナハネ20-137


ナハネ20-147

ナハネ20-123


ナハネ20-81


マヤ20-2(ASSY)
本系列の簡易電源車である。
1963年6月に「みずほ」20系化の際、付属編成が門司~大分間で分割運用となったことから、電源確保のため旧形客車オハシ30形から小倉工場で改造され、1・2が門司客貨車区に配置された。短区間用のため荷物室は無く、形式は職用車の「ヤ」とした。
スハ32907→スハ32 244→スシ31 5→オハシ30 5→オハシ30 2005→マヤ20 2

 

 


  車種  車両数     
  カニ21    
  マヤ20    
  ナロネ21    
  ナハネ20 10    
  ナハネフ23     
  ナハネフ22    
  ナシ20    

  車種  車両数     
 出雲  カニ21    
  ナロネ21    
  ナハネ20    
  ナハネフ23     
  ナハネフ22    
  ナシ20    
  12    
         
 さくら  カニ21 カニ22代替   
  ナロネ21 1両はナロネ22代替   
  ナハネ20    
  ナハネフ23  ナハネフ21代替  
  ナハネフ22    
  ナシ20    
  マヤ20    
  16