JR九州の旅 吉松駅(R3-020-17)

12/18(木)

〇 吉松


2つの 100周年記念日

左の記念碑は吉松駅開業の記念碑。
吉松駅は吉松駅開業時は鹿児島-吉松間の営業として1903年9月に開業。1908年6月には吉松-人吉間が開通し門司-八代-吉松-鹿児島の線は鹿児島本線となった。これにより鹿児島と八代経由して九州北部や本州とを結び、青森-鹿児島間が鉄道で結ばれることとなった。

右は吉都線全線開業の記念碑。
1912年には吉松から宮崎方に鉄道が敷設され、小林、谷頭、都城と伸延し1916年には宮崎まで開通した。後に小倉-宮崎間が開通すると小倉-吉松間が日豊本線となった。これにより吉松は鹿児島本線・日豊本線の分岐駅として隆盛を誇ったが、1927年には八代から海岸周りで鹿児島迄の線が開通したことでこちらが鹿児島本線となり、八代-吉松-鹿児島の区間は肥薩線となった。
また、日豊本線も1932年に現在のルートが開通し、吉松-都城間は吉都線となり、吉松はローカル線の分岐駅となった。


8600形蒸気機関車 48674 の動輪。


再開通を願うのぼり旗


吉松駅 駅銘板


吉松駅 構内


上記写真の右側にある待合室


待合室の中