
KATO 10-836 キハ181系 7両セット

箱を開けるとこんな感じ

右側を拡大

行先表示シールは、「やくも」「しなの」「つばさ」「はまかぜ」「しおかぜ」の5種。
やくも :「岡山」「出雲氏」
しなの :「名古屋」「長野」
つばさ :「上野」「秋田」
はまかぜ:「大阪」「倉吉」
しおかぜ:「高松」「宇和島」
基本的には、上記エリア(現JR西日本、現JR東日本、現JR東海、現JR四国)を活動拠点としており、現JR九州への進出の話もあったようだが当時電化の話もあり最終的に投入は見送られている。

キハ181
先頭車。定員52名。発電セットに加え、走行用機関の大型放熱器も搭載するため、機器室がキハ82形より長くなり、定員の確保と軽量化のため便所と洗面所は設置されていない。そのため、営業運転では原則として3両以上の編成で運用する必要がある。行先表示器はない。

キハ180
中間車。定員はキハ80形より4名多い76名。出入台付近に和式便所と洗面所を設けた。行先表示器と便所・洗面所の小窓の位置が量産車と異なる。
量産車は、便所・洗面所の寸法変更ならびに小窓・行き先表示器の位置変更が行われた。

キロ180
中間1等車(グリーン車)。定員48名。キロ80形にあった荷物保管室は廃止となり、代わりに乗務員室(業務用控室)を設置した。
便所は出入台側に洋式、反対側車端部に和式をそれぞれ1カ所、洗面所もそれぞれの便所の向かい側の2カ所に設けた。
行先表示器はそれぞれの車端部に計4台設置されている。
1969年5月の等級制廃止・モノクラス制移行に伴い、グリーン車マークが貼られている。

キサシ180
食堂車で、系列中唯一の付随車。食堂定員40名。室内のレイアウトはサシ581形に準じ、車販準備室・休憩室・食堂・厨房が設けられている。
行先表示器はない。調理用をはじめ、電源はすべてキハ181形から供給を受ける設計となっていた。

キハ180(M)

キハ180
しなの、つばさ:キハ-キハ-キハ-キハ-キサシ-キロ-キハ
まつかぜ:キハ-キハ-キロ-キハ-キハ-キハ
やくも:キハ-キハ-キハ-キロ-キサシ-キハ-キハ-キハ

1編成編成
